2006年09月25日

体感!フォトリーディング

せめて一週間に一回程度は更新しないと・・・。

◆今週は結婚15周年ということで、
 別に大袈裟なことをしたわけではありませんが、
 妻と銀座で食事をしました。

 考えてみれば二人だけで出かけるのも1年ぶりかもしれません。
 レストランで向かい合わせに座っていると、なんとなくくすぐったいような気分になりました。

◆そして週末は、フォトリーディングの集中講座に行ってきました。

 朝9時30分から19時30分まで、長時間みっちり講義&ワークがあって、
 特に慣れない右脳を使いまくったので、ヘロヘロ状態です。

 フォトリーディングは、以前に本を読んでいて、概要だけは知っていたのですが、
 やはりノウハウを自分のものにするには、実際にセミナーに参加しないとダメですね。

 理論的にもNLPに通じるものがあり、
 周辺視野や無意識の活用、マインドマップなどを日常的に練習していたので、
 思ったより理解が早かったと思います。

 講義の中で、これまでの参加者の様々な体験談を聞くと、
 人生の転機になった方がかなり多くて、ビックリしました。

 フォトリーディングは、単に本を早く読むという効果だけでなく、
 右脳と左脳の活性化やイメージトレーニング、無意識の活用などで、
 様々な能力の変化をもたらしているのだろうなぁと思います。

 僕も通常の本だけでなく、英語の辞書などにも使ってみようと思っています。

 さて、僕にはどんな変化が起きるのかと楽しみですね。

最終列車 の第3章が終わりました。
 個人的に、この章は結構気に入っています。
 
 当時、この章から連載小説にしようと思ったのです。
 それでミステリーみたいにいろいろと伏線を張ったりしていたら、
 初めて書くのが楽しいと感じました。
 
 そして第4章では、再び祐子のところにスポットライトがあたります。
 
 あれから4年、人妻となった彼女は、今なにを思うのでしょうか?
posted by だいばあしてぃ at 21:57| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

サクセスストーリーの陰に潜むもの

「あなたに成功をもたらす人生の選択」(オグ マンディーノ著)を読みました。

彼の作品を初めて読んだのですが、
「自己啓発」を小説という舞台に移して、見事なメタファーを創り上げています。

先日読んだ「ユダヤ人大富豪の教え」
スペシャルドラマの『ザ・ヒットパレード』〜芸能界を変えた男・渡辺晋物語〜もそうですが、
成功者になるためには、
その地位を得る過程で、それなりの代償が必要となること、
また自分のステートをしっかり保たないと、[成功=幸せ]という方程式にはならないこと
を学びました。

また「成功する過程において、そのエネルギーがあまりにもパワフルなので、親しい人に不幸が訪れることがある」という記載には、読んでいて背筋がゾクっときました。

それと、「どんなに素晴らしい本を書いて、読んだ人に希望を与えても
それは一時的な効果しかなく、いつの間にか忘れ去られてしまい、
結局は役に立たないのではないか」という主旨の記載には、
いきなり胸倉を掴まれたように、かなり呼吸が荒くなりました。

成功するってどういうことなのでしょうか?

きっと人それぞれ違った答えがあるのでしょう。

ただその過程において、いつのまにかゴールを見失い、
手段やプロセスをゴールと勘違いしないように
ステートコントロールをしていかないといけないようですね。
posted by だいばあしてぃ at 23:55| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

スラムダンク

ここ半年くらい、ずっと探していたものをようやく見つけました。

スラムダンク完全版 全24巻

GW中に立ち寄った「ブックセンターいとう」で、
セット14800円というリーズナブルな価格で購入しました。

マン喫などで、これまで数回は読んでいましたが、
改めて読み直しても、その素晴らしさは色褪せることはありません。

笑いと涙と感動が絶妙なバランスでブレンドされいるストーリーと、
背景まできっちり描かれた個性的で魅力的なキャラたち、
テレビドラマでも話題になった数々の名セリフ、
終盤のスピード感溢れる描写などなど、
本当に素晴らしい作品だと思います。

ただ困ったことがひとつ。
読み始めると止まらなくなり、睡眠時間が削られてしまうところです。

昨夜も1冊だけ読むつもりが、結局ラストまでの8冊を
一気に読み続けてしまって、布団に入ったのが3時過ぎでした。

お馬鹿ですよねぇ。

だから今朝はかなり起きるのがつらかった。

でもこんな面白い作品を目の前にして、
「明日会社だし、もう読むのやーめた」なんて、
自分をコントロールできるほど
クールでありたくはないと思います。
posted by だいばあしてぃ at 23:55| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月07日

家族に聞きました 「名言セラピー」の感想

「名言セラピー」を読了しました。

長男と妻が読んで、最後に僕が読み終わりました。

文字が大きく、読みやすいので、速読やフォトリーディングを使うことなく、あっという間に読み終わりました。

長男の感想は・・・、

???

きっと真面目に読んでいないのでしょう。

妻は・・・
○面白かったけど、自分に当てはまることも多く、
 特別参考にならなかった。
 ということはアタシって、あまり悩みがないのかなぁ・・・。
 (すげー、ホント?)
○電車の中で、つり革に掴まりながら片手で読んでいたけど、
 1ページの文字量が少なく、しっちょうページをめくらないと
 いけないので、疲れた。もっと文字を小さく、薄くしてほしい。
 (本の内容を聞いたんだけど・・・)
○お友達にも見せて、一緒に話したんだけど、
 「ご主人ってこんな本読んでるの?」と聞かれて返答に困った。
 (別にアダルト本じゃないんだけど・・・)

「最近、僕の話す言葉が少し宗教じみていて、ちょっと気味悪い」なんて言われてます。

NLPやカウンセリング、コーチング、心理学、無意識の力など、
これまで話題にしなかったことを話し始めたので、
「この人、大丈夫?」て思っているようです。

例えば、僕がDVDを真剣に見ているときに話しかけられると、
昔は「今見てるから、後にして!」と怒っていましたが、
今は一時停止ボタンを押して、「なあに?」とニコニコしています。

でもそういう態度も余計気に入らないみたいで、
「もういい!」と怒られてしまいます。

僕がきちんと説明しないのも悪いのですが、
家族に説明するのってむずかしいですね。

そうそう、僕の感想は・・・

○以前からメルマガを読んでいて、ほとんど一度読んだことがあったので、
 ビッグサプライズは少なかったかもしれません。
○でも最後のページはすごいです!心に響きました。
○こうやって本にまとめて、好きなときに読み返せるのがいいですね。
○誰かに薦めたい!という気持ちにさせる本です。
posted by だいばあしてぃ at 23:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

フェルマーの最終定理

R25の紹介記事で、以前から気になっていた
フェルマーの最終定理についての本を読了しました。

「天才数学者たちが挑んだ最大の難問」という本です。

この定理は300年のあいだ数学者を魅了し、鼓舞し、
絶望へと追い込んだ極めつけの難問だったそうです。

1637年頃、フランスの法律家でアマチュアの数学者だった
フェルマーが本の余白に書き込んだ不可解なメモについて、
それを証明するというのが、この難問だったのです。

解明されたのが1995年とごく最近のことです。

しかし天才数学者たちが解明するのに300年もかかった
ということもすごいのですが、
そういう難問を提示したことの方が、もっとすごいことかもしれません。

読んでいて数学の話は難解でチンプンカンプンでしたが、
その問題に取り組んだ数学者たちの話はとてもドラマチックで
面白かったです。

早速、算数好きの長男に読ませようと思います。
posted by だいばあしてぃ at 00:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

「容疑者Xの献身」と「愛の流刑地」の最終回

「容疑者Xの献身」を読了しました。

ミステリー好きのわりには、東野圭吾の作品を読むのは、初めてです。

「このミステリーがすごい!」第1位、さらに直木賞受賞の本書ですが、
実に面白かったです。

まずとても読みやすいです。あっという間に読んでしまいました。

また、かなりミステリーを読み込んでいて、最近は犯人を当てるのが得意になっていたのですが、
トリックとしてもよく出来ていて、すっかり騙されてしまいました。

トリックに凝ったミステリーは、犯罪の背景や人間性、動機などに無理があるものも多いのですが、その辺も見事に描かれています。

天才学者同士の対決というところも見応えがありました。

小説と言えば、

本日が「愛の流刑地」の最終回でした。

題名とストーリーがようやくつながったというエンディングで、
僕としては納得感のある最終回となりました。

しかい女性は恐いですね。
posted by だいばあしてぃ at 11:05| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

アイルケが連載終了のようです

今朝の日経新聞によるとアイルケこと「愛の流刑地」は、
今月31日をもって連載が終了するとのことです。

ということはあと11回で最終回ということですね。(当たり前か)

今日が435回ということで、連載も1年と数ヶ月という思いのほか短かったように思えます。

前の連載の「新リア王」は未完のまま連載終了となったので、
まさか今回は違うとは思いますが・・・。

「愛の流刑地」は、かなり際どい性描写で話題になっていましたが、
ストーリーの中盤でヒロインを殺してしまうとは全く想定外の展開でした。

ヒロインを失った小説は、華を無くしたように重みを増して、主人公の内へ内へと入っていきます。

これからどうなるのだろう?というところで、いきなり終了。

本の小説を読むときは、その本の厚さやページ数から、
読者はストーリーの現在位置がわかります。

自分の位置がわかるということは、なんとなく安心感がありますよね。

ところが新聞小説となると、この先いったいどれくらい続いて、自分は今どこにいるのか全くわかりません。

ゴールまでの距離や現在位置がわからないと不安になります。

どこに行くのかわからないまま歩いていると、いきなり目の前にゴールがあった
という感じで、「連載終了」の告知には、かなりビックリしてしまいました。

連載小説のライブ的面白さということで、それはそれで良い点なのかもしれません。

もう少し楽しみたかったのですが、次は映画化のキャストに期待します!
posted by だいばあしてぃ at 13:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

ようやくパソコンを購入

パソコンを買いました!

府中のケーズ電気まで行って、親切な店員さんと相談して
NECのVALUESTAR VL590/DDを
パソコン間のデータ転送のためのUSBリンクケーブルをセットで
19万円で購入しました。

当初はなじみ深い富士通にしようと思っていたのですが、
NECのサポセンは24時間対応と何回でも無料ということで、
ユーザーフレンドリー点を評価して購入を決定しました。

ちょうどフェアをやっていたので、いろいろとグッズをもらったのですが、
128MBのUSBメモリーがよかったですね。

帰りに子供たちにせがまれて、セガワールドに立ち寄りました。
彼らはムシキング2005セカンドバージョンに夢中になって、
スーパー技カードが出たとか、難しかったが完全クリアしたとか、
興奮してしゃべっていました。

久しぶりにUFOキャッチャーでポケモンぬいぐるみの
ゴマゾウとルカリオをGET!
これもまた大喜びでした。

今日はクリスマスイブ、きっと夜中にサンタが来ることでしょう。



posted by だいばあしてぃ at 17:11| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

「マインドマップ」使い始めました

話題の本「ザ・マインドマップ」を読んでいます。

ラインを引きながら読んでいるのですが、
いつのまにか書かれている内容から離れて、
自分の会社や仕事に応用することについて、思考がぐるぐる巡ってしまい、
なかなかページが進みません。

それぐらい発想が広がる本なのかもしれません。

でも事例として掲載されている他人のマインドマップは
あまりピンときません。

気になるのは誤字脱字が目立つことです。
慌てて出版したのかなぁ
あまり吟味されていないのかなぁ
と不安に思ってしまいます。

でも内容的には、実用性があって、なかなかいいです。
書かれているところまで細かく実行するのは大変ですが、
自分なりにエッセンスを使って、応用できそうです。

早速、「ほぼ日手帳」に4色ボールペンでマインドマップもどきを書いています。
上司にもマインドマップもどきで、説明してみました。
絵にすると相手の理解度はずいぶん違いますね。

ところで、先日ブックオフで、別の題名でほぼ同じ内容の本を見かけました。

やはり訳者の方のマーケティングやPR等素材の活かし方がうまいからなのでしょうか、
どの本屋でも平積みされていて、売れているようですね。
posted by だいばあしてぃ at 13:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月24日

「東京タワー」

ようやく読みました、リリー・フランキーさんの
「東京タワー  オカンとボクと、時々、オトン」 。

この本は、「ほぼ日」で紹介されていて、発売当初からどの本屋さんでも平積みされていて、
手書きのポップでも絶賛されていました。

それまでは作者のリリー・フランキーさんは知らなかったのですが、
R25のインタビュー記事などで、とてもユニークな人なんだろうなぁと
いう印象を持っていました。

帰りの電車の中で読んでいたのですが、
毎日本を開くのがとても楽しみな本でした。

僕も九州のはたくさん親戚がいて、小学生の頃は毎年母に連れられて遊びに行っていました。
小説に出てくる人たちのように、九州のおばさんたちはとても明るくフレンドリーなんです。
社会人になって、同僚の結婚式で九州に行ったとき、
夜遅く会社の同僚5人ほど連れて、おばさんの家に押しかけたときも
気軽に泊めさせてもらいました。

この本を読んで、母への思いについて考えさせられました。

僕もリリーさんと同じひとりっこですが、リリーさんほど親孝行していません。
だいぶ体も弱っているので、気にはしていますが、
自分の親はまだまだ元気と勝手に思い込んでいます。

僕も親になって初めてわかったのですが、子供に対しての無償の愛ってすごいものですね。
そのわりに子供は親の愛情を疎ましく思ったりして、
それはやはり失って初めてわかるのかもしれません。

だから親から受けた揺るぎない無償の愛情のお礼は、
自分の子供たちに向けて返しているのかもしれません。

そうやって世代を超えて受け継いでいくものなのでしょうか。

リリーさんはどんな思いでこの小説を書いたのでしょうか?

こんなにも母への思いが溢れた小説を書いてもらって、
リリーさんのお母様もきっと喜んでいることでしょう。
posted by だいばあしてぃ at 10:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

神と一緒に見ているのでしょうか

ピーター・ドラッカーさん、とても残念です。

日曜日にセミナーに行く途中の電車の中で、
新聞を読んでいるときにそのニュースを知りました。

僕が初めてドラッカーさんの著書を読んだのが、確か6年ほど前でした。
それまではビジネス本には一切興味がなく、ミステリー小説ばかり貪るように読んでいました。

たまたま運用関係の仕事に異動して、業務上必要にかられて、
証券アナリストの勉強をせざるを得ない状況となり、
慣れない日経新聞や経済・金融関係のビジネス本を読むようになったのです。

当時のアナリストの試験には、マイケル・E. ポーターの「競争戦略論」から
よく出題されていました。
堅そうな内容なので、期待しないで読んでみると、これが結構面白くて、
ビジネス本も知的刺激がたくさんあって、勉強になるなぁと思うようになりました。

それでビジネス本の中で、ベストセラーになっている本も読んでみようかなぁということで、
ドラッカーさんの「プロフェッショナルの条件」を購入しました。

いやぁビックリしました。
ビジネス本がこれほど面白いものとは知りませんでした。
考え方も新鮮で、論理的で、とても勉強になったのです。

あまりに面白くて、飲み会の帰りの電車の中でも、
同僚のエロ話に参加しないで、ひとりで読み続けてたら、
そういう話題では必ず食いついてくる僕が、
堅そうな本を眉間にシワを寄せながら読んでいるものだから、
「酔って、どこかに頭をぶつけたのではないか?」と本気で心配していたそうです。

それ以来「ネクスト・ソサエティ ―」「明日を支配するもの」を読み、
未読ですが「チェンジ・リーダーの条件」「 イノベーターの条件」を購入しました。
(ちなみにすべてブックオフで買いました。ドラッカーさん、すいません)

日経新聞に連載されていた「私の履歴書」も興味深く読ませていただきました。

これから新しいものが読めないのは残念ですが、貴重な本をたくさん残されたので、
とてもありがたいと思います。

ちょうど1年ほど前にドラッカーさんの本の中で印象深い話をブログに書いていました。
「神が見ている」という話は今でも好きです。
posted by だいばあしてぃ at 10:58| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

「流星ワゴン」でどこに戻りたいか

重松清の小説を初めて読みました。
「本の雑誌」年間ベスト1となった「流星ワゴン」です。

自由が丘の雑貨と本がゴチャ混ぜとなったおしゃれなお店で、
手書きのポップに魅かれて購入しました。

本の裏表紙にはこんなコメントが記載されています。

***************************
もう死んでもいいかな、と人生に疲れてしまった主人公が
5年前に交通事故で亡くなった親子の乗る不思議なワゴンに拾われて、
人生の岐路となった時点にタイムスリップする。
そこでは主人公と同じ年の父親に出会う。
***************************

2日で読み終えましたが、よかったですよ。
こういう親子モノの話に弱いのです。

涙を忘れた僕でも少しウルッと来ました。

もし自分の人生の岐路となった時点に戻れるとしたら、
どこに戻りたいですか?

僕は高校時代をやり直したいと思います。

もう少しきちんとサッカーの練習をしておけば良かったと後悔しているんです。
別に練習をサボッてたわけではありません。
むしろ皆勤賞で1日も休まなかったぐらいです。

でも何も考えずにプレーしていました。
戦術を理解していなかったんですね。

サッカーは体力とか技術だけでなく、ある程度理論的な戦術の理解も必要です。
それを怠っていました。

年をとっても取り返せるモノと取り返せないモノがあります。
体力は二度と戻ってきません。
だからもう一度やり直せば、もっとよいプレーが出来たのではないかと
思っています。

読書の話から横道にそれましたが、
そんな記憶を思い出させてくれるステキな本でした。
posted by だいばあしてぃ at 16:15| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(2) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

催眠

最近、読書量が減っています。

10年前からつけている読書日記を見れば一目瞭然にわかります。

去年の今頃までどれくらい読んでいたかな・・・とチェックすると、
7月くらいまではかなりのハイペースで進んでいたのが、
この8月からブレーキをかけたように止まっています。

実は本のカテゴリー別に読み方を変えたのが原因のようです。

小説などはかなり早いスピード読むことができているのですが、
半年ほど前に読んだノウハウ本に、
大切な箇所に線を引いたり、書き込みをしたりすれば、
効果的に本の内容が身につくとあったので、
ビジネス本やノウハウ本については蛍光ペンを片手にじっくり読んでいるんです。

そのため、先月読了した「頭脳の果て」は、約1ヶ月かかりました。
フォトリーディングという速読ノウハウについても記載されてあったのですが・・・、
それを理解して、イメージしながら読むと、
ページをめくるスピードはかなり落ちてしまいます。

昨日読了した
「あなたの人生を変える催眠療法―リンダ・ローズ博士の「潜在意識」活用マニュアル」
同様のやり方で読んだので、1ヶ月程度かかってしまいました。

電車の中で、本のノウハウを試しながら読んでいたので、
かなり時間がかかってしまいました。
(読みながら催眠にかかって寝てしまったわけではありません)

NLPのセミナーで、頻繁に「催眠」の話が出てきます。
単純に「催眠」と聞くと、引いてしまうのですが、
ここはちゃんとした知識を知っておく必要があると思っていました。

基本的には、
「いかに顕在意識にとらわれず、潜在意識にアクセスして、それをうまく活用するのか」
ということがポイントだと思いました。

NLPや催眠、頭脳の仕組みなど、
「潜在意識の活用」という点でつながっているように思えました。
posted by だいばあしてぃ at 13:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

「加速学習」ってなんだろう?

ここのところ、NLP関連の本やメルマガなどでやたらと目にする単語があります。

またNLPセミナーで知り合った方からも、話の中でよく出てきます。

これって、何かの啓示なのかな・・・。

とにかく僕の中で、最近のキーワードなんです。

それは・・・

「加速学習」です。

気になったので、とりあえず本を読んでみようと思い、最近復刊された頭脳の果て(ウィン・ウェンガー/リチャード・ポー著、田中孝顕訳). をアマゾンで購入しました。

あまりアマゾンは使わないのですが、(図書カードまだあるし・・・)
当時は、大きめの本屋を探しても売ってなかったのです。
(その後、紀伊国屋では平積みされていました)

加速学習の本を読んでいるわりに、
読むスピードはかなり遅くて、まだ読み終えていません。

久々に「これは凄い!実践できそう」!と思える内容だったので、
ラインマーカーを引きながら、ゆっくり読んでいます。

まだ前半なのですが、ひとつ大きな発見をしました。

僕は視覚イメージがとても苦手だということがわかったのです。

NLPセミナーでも視覚イメージがうまく出来ず、
出来たとしてもスライドをみたいに、細切れのシーンが数枚出てくるだけです。
(他の方たちは、映画のように鮮明に出てくるよです)

日常でも、ほとんどモノを見ていませんね。

試しに駅から家に帰るみちで、視覚をフルに使って、
ブツブツ独り言を言いながら、目に映るものを描写して帰ったのですが、
毎日通っている道なのに、新しい発見ばかり。

1日のほとんどの時間を過ごすオフィスのデスク近辺の風景も
すぐ近くに植物があって実がなっていたことなど、全然気づきませんでした。

いったいこれまで、僕は何を見ていたのでしょうか?

だから小説を書くとき、風景描写が苦手だったんです。

きっと起きているときのほとんどの時間で、外からの刺激をシャットアウトして、
軽いトランス状態の中で、内的自分と対話をしているのでしょう。

NLPセミナーでも先生からはよく言われていますが、
「五感を常に使う」ことの重要さを改めて認識しました。
posted by だいばあしてぃ at 11:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

天下無双とは

久しぶりの仕事はハードです。

暑いし、メールはたまってるし、そんなときに限って、クレーム連発だし・・・。
もうゼエゼエ言ってますよ。

久しぶりの仕事なので、早く寝ればいいのに、
先日ブックオフでセット買いしたバカボンドを
ついつい読み始めてしまい、
当然途中でやめて寝るなんていう選択肢はなくって、
読み終えたのが2時半過ぎ。

バカですねぇ、ホント自分の気持ちや行動がコントロールできてませんね。

読もうかと思った瞬間、こうなることは予想していたのですが・・・。

でも何かを極めるということ、その到達した境地、五感を研ぎ澄ますこと、
全体を見ること、などは最近のNLPのセミナーで感じたことと
似ているなぁと思いました。

「天下無双」とは?

達人に言わせると「ただの言葉」だそうです。

達人は、そんなことはもう問題ではなくて、気にもしなくなっているのでしょう。

ということで、
仕事たまっているので、今日はこの辺で失礼させていただきます。
posted by だいばあしてぃ at 16:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

ミステリーが読みたくなるとき

ビジネス書ばかり読んでいると、ミステリーが読みたくなりませんか?

電車の中でラインマーカー片手にビジネス書を読んでいると、
まるで睡眠薬をガブ飲みしたように、途中の駅で寝てしまいます。

読書の効率が落ちてきたので、ピリッとしたミステリーが読みたくなりました。

何を読もうか・・・とブックオフで買い置きしておいた本を眺めていて、
まだ読んだことのない雫井 脩介の「火の粉 」を選びました。

そうそう、本を「買うとき」と「読むとき」のタイミングってありますよね。
買ってすぐ読む本と、しばらく本棚に寝かせておいて、
数ヶ月あるいは何年も経ってから、思いついたように読みたくなる本。

ワインじゃないなから、寝かせておいても本自体が面白くなるわけではないけど、
自分の中で「読む」という気持ちが醸成するような気がします。

で、話を戻して、「火の粉」です。

分厚い文庫本ですが、あっという間に読み終わりました。
久しぶりにラストまで一気に読みたくなった小説です。

じわりじわりとしめつけるような恐怖とリアルさがありますね。

そんなサスペンスの中に、
女性の視点からのホームドラマ的要素(義母の介護問題)が
うまく挿入されていて、
またそれが後の伏線となっていて、構成も見事だなぁと思います。

「虚貌」も購入済みなので、これもまた少し寝かせてから読んでみようと思います。
posted by だいばあしてぃ at 13:50| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月02日

言葉で僕を救ってくれた人へ

文章で人が救えると思いますか?

「あなたの話はなぜ「通じない」のか」山田 ズーニー (著)を読み終わりました。

彼女の文章との出会いは、もう5年ほど前になります。

当時の僕は、自分の将来についての漠然とした悩みや自己評価の軸がぶれていて、
気分的にも相当長い期間ブルー状態でした。
悩みについても誰にも話せず、人と接触するのがイヤになっていたんです。

そんなとき、「ほぼ日刊イトイ新聞」の「 おとなの小論文教室」という連載を見つけました。
何気なく読み始めたのですが、読んでいくうちにドンドン引き込まれるんですよね。

あー、自分の今の気持ちってこういうことだったんだぁ・・・。

それで過去の記事をすべて読みました。

大袈裟な言い方をすれば、魂が救われましたよ、ホント。

どれだけ勇気をもらったことか。

それからは、毎週の連載を楽しみにしていて、
その論理的な内容について左脳で納得したり、
感情的な部分で右脳で共感したりして、
今でもいろいろな意味で助けてもらっています。
ありがとうございます。
(本当は本人にお礼のメールを出すべきなんでしょうが・・・)

今回の本は、前作の「伝わる・揺さぶる!文章を書く」より、
内容的にも「フンフンなるほど」と納得したり、
気づくかされることが多いように思えました。
どのページにもマーカーが引かれていますよ。

そういえば4月に教育テレビで4回にわたって放送されていたズーニーさんの番組を見ていたので、
内容もすんなり入ってきました。

これは就活に挑む学生さんから、企業の管理職まであらゆる年令層にお勧めの本ですよ。
言葉は生きている以上必須ですからね。

余談ですが、テレビで初めて見たズーニーさん、
しっかりとした文章から受ける印象とは違って、かわいらしい方でした。
posted by だいばあしてぃ at 14:41| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月28日

アイルケ<ホーム・ドラマ

日経新聞で話題の新聞小説といえば、アイルケこと「愛の流刑地」ですよね。
派遣社員さんたちにもブームとなっていて、
読み終わった新聞を彼女たちに回すと、きちんと切り抜いていて、
スクラップして回し読みしているそうです。

でも僕としては、夕刊で連載されている「ホーム・ドラマ」の方が断然面白いと思ってます。
「三本の矢」の榊 東行さんの作品です。

冒頭にラスト近くの主人公が追われるシーンから始まり、
そこから時代が遡り、バブル絶頂期から崩壊後までの
日本社会の縮図をひとつの街のそれぞれの家族の崩壊という形で
サスペンス仕立てで描かれています。

実は連載446回、本日が最終回でした。
この日の夕刊は、他の記事はすっ飛ばして、
いきなり小説から読んでしまいました。

ラストはもう少し盛り上がりがあってもいいかなとも思いましたが、
それまでの展開と犯人?探しも僕の中ではかなり盛り上がっていて、
読むのが楽しかったです。

連載小説は自分のペースで読めないので、
単行本になったら、もう一度読み返したいですね。
posted by だいばあしてぃ at 22:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

ビジネスを成功させる魔法の心理学

「ビジネスを成功させる魔法の心理学」ジェニー・Z.ラボード (著)を読了しました。

北岡先生のNLPワークショプ に行ったときに、
もうすぐ出版されますと紹介されて、即買いした本です。
来週からセミナーが始まるので、その前に目を通しておきたかったのです。

読み終わった感想は、これだけのノウハウや各種のテクニックが盛り込まれた本にはめったにお目にかかれない!
て感じです。

いろいろとビジネスノウハウ本を読んできたのですが、
基本的にはこの本に書かれていることが、違う表現で書かれているという気がしています。

部下の女性に見せたところ、早速、原書版を購入していました。

これだけのノウハウ満載の本なのですが、やはり一度読んだだけでは実践するのは難しいです。
基本的な「知覚の鋭敏性」ですら、意識していてもすぐ忘れてしまいます。
読んで理解するだけで行動すべて変えるというのは難しいのでしょうか?

もしかしたら成功のノウハウを本やHPで紹介している人は、
「これをすべてやれば必ず成功できる!」とうたっていますが、
逆に言えば、「ほとんどの人が読むだけで終わってしまい、すべてを実行する人が少ない」
ということを知っているのかもしれませんね。

本当に全員が成功するとしたら・・・、

それはきっともう「成功」とは呼べないのでしょう。

posted by だいばあしてぃ at 13:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月12日

「IWGP外伝 ルージュ・ノワール」の主演は誰がいいでしょう?

「ルージュ・ノワール 赤・黒 池袋ウエストゲートパーク外伝」by石田 衣良を読了しました。

面白くって、ベージをめくるスピードも早くなり、
あっという間に最後のページに進んでいました。

考えてみたら、池袋ウエストゲートパークのT〜Vしか読んでいなかったので、
彼の長編を読んだのは初めてだったのです。

こうやって長編を読んでみて気づいたことがあります。

池袋ウエストゲートパークの短編シリーズも好きですが、
ストーリー的に少し物足りなさが残りました。
また、その回にしか出てこない魅力あふれる登場人物について、
もっとじっくり読みたいなぁと思いました。

今回の外伝では、ヤクザのサルが大活躍しています。
読んでいる途中で、結末もなんとなく想像できたのですが、
にもかかわらず、読み終わった後は、
暑い夏に炭酸飲料のシャワーを浴びたような爽快感がありました。

あとがきにもありましたが、この作品もぜひ映像化してほしいですね。

そうなったら、主役の小峰さんは誰がやるのか、と考えたのですが・・・、
2枚目というところで竹之内豊?
冒頭のいい加減で弱々しく口が達者というところでユースケ・サンタマリア?
弱さから強さへの変貌というところで草薙剛?

うーん、むずかしいなぁ・・・。
誰かピッタリの人いますか?

サルは当然妻夫木くんで、大暴れしてほしいですね!

posted by だいばあしてぃ at 15:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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