2007年02月16日

バーバル・パッケージ

先日、NLPコーチングコースで気づいたことを
忘れないように記入しておこうと思います。

[バーバル・パッケージ]

1年前に初めて説明を聞いたとき、
暴走したアンノーンみたいに頭の中にクエスチョン・マークが飛び回っていました。

このNEWコードNLPのテクニックって、
何のためにやるの?
どうやって使うの?
そもそも何の役に立つの?

その頃は、まだまだ知識レベルが浅くて、
このテクニックの奥深さにまったく気づいていませんでした。

そしてグリンダー先生が来日し、
直接、先生から説明を聞いたとき、
温暖化で溶けつづける南極の氷のように
頭の中のクエスチョンマークがゆっくりと溶けていきました。

そのテクニックが左脳的に理解しただけでなく、
抽象度を上げて、日常のビジネスレベルに応用できるまで
深く理解することができました。

おかげさまで、うちのコールセンターのスクリプトには、
密かにバーバルパッケージのプロセスで構成されているのです。

ここでひとつ実例を挙げてみましょう.。

最初のフレーミングで、コミュニケーションの目的を共有した後、
次のような言葉が出てきたら、どうしますか?

会社 の みんな が 無視するんです

コンテンツ的には、「無視する」に突っ込みを入れたくなる人もいるかもしれませんが、
無視する」は動詞ですね。

ここはまず「名詞」を特定しなければなりません。

ここで出てくる名詞は、「会社」「みんな」です。

会社」について、「特にどのような会社か?」を特定していきます。
いわゆるチャンクダウンですね。

ここで行き止まりと思うまでチャンクダウンしたら、
パラフレーズしつつ、次の「みんな」を掘り下げていきます。

そして最後は、動詞の「無視する」について、
「特にどのように無視するのか?」と詳細に確認していきます。

もしかしたら、これだけのことで、相手の世界地図が広がって、
何か気づきがあるかもしれませんね。

僕の理解において、NLPのコンテンツフリーとは、
コンテンツに触れないということではなく、

A + B = C という公式において、

任意の場所にどのコンテンツを入れても、
結果は変わらないということだと思っています。

だからバーバルパッケージにおいても
コンテンツに引きずられることなく、
機械的に「名詞」から特定していくということになりますね。

この「言葉の小包」は、なかなか奥が深いですね。
タグ:NLP
posted by だいばあしてぃ at 22:48| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | NLP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぷっちが先生を聞くんだね♪
Posted by BlogPetのぷっち at 2007年02月17日 11:26
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